miel.mie(ミエルミエ)のトキメキ日記

ハンドメイド、インテリア、スイーツ…トキメキをなんでも残そう!

ちょっとイイ本📖昭和の料理本たち

 

こんにちは♪

今日ご紹介するちょっとイイ本は、私が20歳頃に初めて買った料理本と、結婚する時に渡された、料理上手な(簡単チーズケーキの作り方を教えてくれた)叔母が持っていた料理の本の2冊です。

 

なんせ昭和○○年発行ですからね、どちらもかなり年季が入ってますよぉ(笑)

 

まず、自分で買ったのは「小林カツ代のおかずの基礎」

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ヤバイ😱左下はガス火で燃えてる(苦笑)

 

当時、母や叔母から色んなおかずの作り方を教えてもらいましたが、いつも分量がざっくりでした😅

一々計量スプーンで測ったりしないとのことで、私が「これって大さじだと何杯位?」と聞いても「さぁねぇ…ちょっとよ、2秒位」と、訳の分からない返事…😓

その時、基礎的な作り方は人に頼らず本で覚えようと思いました😅

 

この本は本当に基礎の基礎!という感じで、簡単な分量が多いので作りやすく、しかも美味しい♡

焼く、煮る、揚げる、炒めるの項目の後に、小さなおかずからご飯.麺、最後に汁物の作り方が載っていて、和洋中様々なお馴染み料理ばかり。これなら初心者でも作れそう!と思えるので1ページ目から殆ど全部試してみました。何が良いって、やっぱり材料と分量が簡単で済むからでしょうね。

 

例えば、今でも味付け確認するのが煮魚。

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材料は4人分で、魚4切れ。煮汁は酒1/2カップ、水、醤油、みりんが各大さじ3杯。

作り方は、少な目の煮汁を沸かして魚を入れ、中火から強火でワーッと、短時間で煮上げるだけ。

途中で、鍋の隙間に予め茹でたゴボウやオクラを入れ、蓋をして火を通せば、付け合わせまで一度に出来るので忙しい時にピッタリです。

 

ちなみに2人分の時は、半分の煮汁ではうまく煮えないので、酒は1/2カップのままで、水、醤油、みりんは各大さじ2杯に。魚は酒たっぷりで煮る方が美味しいのだそうです。

 

 

そして、もう一つは叔母から貰った「評判の良いおかず」

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こちらの本なんて、発行が昭和56年。一気にシワができそうです(笑)

でも、それだけ本当に良いものなんです。

 

叔母はTVで、NHKの今日の料理を毎日欠かさず見ていました。棚には何年分もの本がズラッと並べてあったのを思い出します。

こちらの本は材料別になっていて、肉、魚介、豆腐、卵、野菜、ご飯.麺、乾物と、アイテム毎にレシピが沢山載っており、巻末には四季の献立や常備菜、酒の肴等も付いてます。

 

ちょっと本格的な感じで、家庭料理というよりおもてなしできるような料理。まさに叔母のような料理好きな人の為の本といった感じです。

 

この本の中に私がバイブルとしているレシピが2つあります。子供に、これがお袋の味と言わせたい、いつも開くレシピ。

それは筑前煮と肉じゃがです。筑前煮のページは醤油のシミだらけで、一見そのページだけ可愛いドット柄に見えます(笑)

 

折角ここまで書いたので、今日は肉じゃがのレシピをご紹介しますね。

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材料は4人分で牛肉200g、じゃがいも400g、だし1〜1と1/2カップ、砂糖大さじ1〜1と1/2、みりん大さじ1と1/2、醤油大さじ3です。

 

作り方は①鍋に火をかけ、底がぬるめのうちに牛肉を入れ、からいりする。②じゃがいもを入れて溶け出た肉の脂で軽く炒める。③砂糖、みりん、醤油と、だしをヒタヒタに注ぎ、煮立ったら中火にして、アクをすくいながら30分ほど煮る。

途中でなべ返しをして味をなじませ、煮汁がなくなったら出来上がりです(^^)

 

汁気がなくなると段々味が濃くなるので、煮る時は気を付けて。砂糖は始めは少な目でいいかも。煮汁の量はお好みで加減して下さい。

私は水っぽいと好みではないので、このレシピが好きです。お弁当のおかずにも向いています。

2人分で作る時は、だしだけ1カップにして、その他の材料、調味料は半量にします。

 

 

今はネットで検索すれば作り方も沢山出てくるし、動画で見れるしで便利ですが、このボロボロになった本をいつか娘に渡したいなぁと…。少し、そんな思いを持ちながらとってあります(^^)

 

 

それでは、今日も読んで頂きありがとうございました♪

 

p.s.日に日に拡大する豪雨被害に胸が痛みます。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。